これだけは知っておきたい!議員ホームページ運営の10の疑問

7.議員ホームページにおける検索エンジン対策(SEO対策)とは?

※読みやすさを考え、敬語、肩書きなどくだけた文章になっている部分がありますが、何卒ご了承下さい。

検索エンジンと聞いてピンと来ない方も「Yahoo!Japan ヤフー」といえばほとんどの方がわかると思います。
インターネットで情報収集する上ではもはや必須のサービスとなっていますね。

最近、「検索エンジンへの登録を行いたいのですが」
という問い合わせが議員の方からも増えてくるようになりました。

私たちがサービスを開始した2001年ごろは、議員の皆様が「検索エンジン対策」などを意識してホームページを運営すると言うことは殆どありませんでしたが、最近は「検索エンジンの登録がアクセスアップに有効」と言う事で意識する議員の方が増えてきたわけです。

せっかく素晴らしいホームページを持っていたとしても、検索エンジンに登録されていない場合、あなたのホームページが表示されないのです。

検索エンジンへの登録についてですが、
まず基本的な要件としてお伝えしておきたいことは、
「申請したからと言って必ず登録されるとは限らない」という事が前提になります。

それから、検索エンジンにはカテゴリーごとに分けられ登録される「ディレクトリー型」とキーワードで検索する「前文検索型」と言うのがあります。前者では「ヤフー」が有名です。後者は「Google」(グーグルと読む)が有名です。
最近は両者の利点をあわせた検索エンジンも増えてきています。

なぜ、こんな話をするかと言いますと、これら2種類のタイプの検索エンジンはそれぞれ「登録の方法」が違うのです。

まず「ディレクトリー型」については「人間が一つずつサイトを確認して登録」する場合が多く、ヤフーもスタッフが一つづつサイトを確認、登録しています。
この場合、ヤフーの申請ページから登録依頼をあげて、それをヤフーのスタッフがディレクトリーに掲載するかどうかを判断することになります。

次に「前文検索型」の場合ですが、ディレクトリー型と一番大きく違う点は、「申請しなくても自動的に登録される」というところです。
「検索ロボット」と呼ばれるものが世界中のインターネット上のホームページを訪問し、必要に応じて検索エンジンのデータベースの中に登録していくもので、この場合はホームページ上で検索ロボットの検索を拒否する設定にしていなければ特に申請しなくても「自動的に登録」されていきます。

逆に何でも登録されてしまいますから個人情報などの機密事項を掲載している場合は、知らない間に登録されていたという事もあるので注意する必要があります。

しかし、いくら登録されても何ページも後に登録されているホームページにはあまりアクセスは望めません。やっぱり検索エンジンの1ページ目に登録されたいと誰もが思っています。特定のキーワードで検索エンジンの上位に表示されることで当然表示されたホームページへのアクセスが格段に上がります。
そういった上位表示をする為のノウハウを総称して「SEO エスイーオー」(Search Engine Optimization)と呼んでいます。
最近はこのSEOのみを専門でサービスする会社も存在するくらいです。人気の高いキーワードなどについては上位表示が成功した場合、コンサルティング費用で百万円以上請求される場合も少なくありません。

ここで私の考えですが、

「検索エンジン対策はとても重要なポイントです。」

これをきっちり行うかどうかでかなりのアクセス数に大きな違いが出ます。

ただ、忘れてはいけないことは

「議員ホームページにおいてはSEOの対策も必要だがコンテンツの充実の方が先決」

だと言うことです。

いくらアクセスが増えても、

「コンテンツがなければ悪い印象を与える度合いが増えてしまうだけ」

なのです。

もちろん、ヤフーへの登録申請や各種議員ホームページ関連登録サイトへの登録など最低限の対策は打っておくべきでしょうが、SEOを施しアクセスアップを図ったとしてもそれ自体が支持者を増やすわけではないからです。

支持者を増やすホームページはまず「コンテンツを充実させていく事」であると認識していただきたいと思います。

また、具体的な記述は省きますが、検索エンジン対策として最も有効な手段もやはり
「コンテンツを充実させる事」だとも付け加えておきます。

そうは言ってもやはり検索エンジンには登録しておきたいと思うのが人の心です。
「どうやったら検索エンジンに登録されやすいか」については、追々私たちもメールマガジンなどを通じてご案内していきたいと思います。