※読みやすさを考え、敬語、肩書きなどくだけた文章になっている部分がありますが、何卒ご了承下さい。
ホームページの更新については、2つの視点から説明していきます。
1つ目は更新内容(コンテンツ)です。
コンテンツについて重要な2つのポイントをお教えします。
ポイント1:
「はじめからあれもこれもは×」
よくホームページ開設の時に、
「情報量を増やしたい」と考えたくさんのメニューを用意して後で更新できなくなってしまうケースがあります。
情報量を増やすこと自体は良いことなのですが、
「自分のペースで増やしていく事」がもっと重要なのです。
ページには「更新が必要なページ」と「更新が必要でないページ」という2つがあります。
前者は「議会報告」や「最新のニュース」などがそれに当たります。
後者は「プロフィール」や「政策」などです。
この2つの異なる性質のページの組み合わせでホームページは構成されているのですが、「更新が必要なページ」ばかりを最初からたくさん用意してしまうと更新が追いつかなくなってしまうのです。
ですから、最初は更新するページのメニューをせいぜい2つくらいに絞ってスタートするのが長く続けるコツです。
ポイント2:
「日記を書く事から始めよう」
これは、本当に重要な事です。
運営を開始するとわかると思いますが、毎日のネタを見つけるのって本当に大変なんです。
例えば、コラム的な内容のページを用意したとします。
皆様に文才があって、あるテーマに関してスラスラと文章が書ける人であれば、そんなに苦労は無いかもしれませんが、それでも毎日の事となるとネタが尽きてきます。
しかし、「日記的なもの」なら日々の出来事を日記風に記載していく訳ですから、日々忙しい議員の皆様はネタに困りません。しかも議員の皆様の業務というのは一般市民にとっては未知の内容ですから非常に興味がある項目なんですね。
これを「日々の活動日記」等とそれらしいタイトルをつけて更新していけばいいのです。
これなら、1日10分もあれば十分可能です。
これ、以外に有権者にはウケるんです。
なぜかというと、ポイントは「日々更新している」感じがホームページに出ますので、それだけでも「忙しいのに毎日ご苦労様」という気持ちになるわけです。
また毎日更新しているコンテンツがあると、「今日は何を書いているんだろう?」と気になって「再訪問する」人も徐々に増えてきます。これが「支持者のはじまり」となるのです。
このコンテンツだけでも有権者には十分伝わる内容のものになるといっても過言ではないでしょう。
文章に関しては得意不得意あると思いますが、そんなに気にすることはありません。
文章のうまい下手より、誰でも理解できる言葉で書いてあれば十分です。
「うまい文章力よりも毎日10分の作業を続けること」
の方がよっぽど有権者に響くのです。
2つ目の視点が「更新頻度とタイミング」です。
前述のとおり「毎日更新するのがベスト」であるのは言うまでもありません。
しかし実際には皆様が用意するメニューの内容によって更新頻度というのは変わってきます。「日記」なら文字通り毎日の更新になりますし、「議会報告」なら議会の開催時になります。また地域情報ならば、その地域での出来事によって掲載していきます。
ここでのポイントとして覚えておいていただきたいのは、
「頻度よりもどれだけタイムリーに掲載していくか」
と言うことです。
最近では新聞の代わりにインターネットでニュースを見る人が増えていますが、理由の一つとして
「自分が見たい時にタイムリーな情報を収集できる」
という点があります。
いくら毎日更新されていても3日前のニュースだったとしたら誰も読まないですよね。
インターネットならではの「即効性」という部分です。
これが厄介なのは、会報などであれば1ヶ月単位とかの「時間的猶予」がありますが、
インターネットの場合は「即効性」がウリの媒体ですから
「情報をいかにスピーディーに配信していくか」
というのも大切なポイントとなります。
長く続けていくうちに「あの報告内容はどうなりました?」等と有権者から問いただされるケースも出てくるかもしれません。
そういった意味でもコンテンツに関しては十分吟味し、
「出来るところからコツコツ始める」
事が長く続けるコツです。
